義歯新製後の咀嚼機能を定期的に確認した症例
義歯新製後の咀嚼機能を定期的に確認した症例
こちらの患者さまは、上顎義歯の修理、下顎義歯新製(作り直し)の希望で来院されました。
2019年7月より上下義歯の新製を開始し、同年10月に義歯が完成しました。完成後は、咀嚼機能検査の結果をもとに経過を確認しました。
特に大きな変化がみられたのは、義歯完成から1ヵ月後の測定時です。初診時の咀嚼機能検査の数値は106でしたが、義歯完成後は177まで上昇し、その後も数値の安定が確認されました。
また、2021年以降に義歯を再度新製した後は、舌圧測定および咀嚼機能検査の数値がさらに大きく向上しました。
2026年5月の経過観察時
▼義歯なし
▼義歯あり
2026年5月の経過観察時においても、義歯の適合状態や咀嚼機能は良好に保たれており、安定した状態が継続しています。
| 年齢・性別 | 60代 男性 |
|---|---|
| 治療期間 | 5年3ヵ月(経過管理期間) |
| 治療回数 | 14回(検査測定回数) |
| 治療費 | 舌圧測定検査:保険診療 内咀嚼機能検査:保険診療内 |
| リスクなど | ・入れ歯を良い状態で長くお使いいただくためには、毎日のケア、定期的なメンテナンスが必要です。 |






