インプラント(口腔外科)|本厚木駅すぐの歯医者|厚木市のさとう歯科クリニック

自費価格改定のお知らせ:2022年(令和4年)10月より

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0120-643-418

神奈川県厚木市林1-20-24本厚木駅 車で10分

インプラント(口腔外科)

このページの目次

さとう歯科クリニックがご提供するインプラント治療

インプラント治療

さとう歯科クリニックでは、歯を失ってしまった患者様に対して、選択肢の一つとしてインプラント治療をおすすめしています。外科治療となるため、患者様が安心して治療を受けて頂けるように、経験豊富な執刀医やオペを安全に行える設備を整えております。当院がご提供するインプラント治療をご紹介致します。

インプラント治療とは

インプラント治療とは、歯を欠損した部分の顎骨に人工の歯根を埋め、咬み合わせの回復を行う治療法です。人工歯根には生体親和性の高いチタンが使われ、その上に人工の歯を装着します。患者様の状態にもよりますが、手術はおよそ20分程で終わり、その日のうちに帰宅して頂けます。執刀医の技術が結果の良し悪しに直結するため、歯科治療の中でも難しい治療と位置づけされています。

トリートメントコーディネーターにご相談下さい

当院では、患者様のご要望に沿った歯科治療のご提供に努めています。そのため、歯科医師と患者様の間にトリートメントコーディネーターが入り、治療費や治療期間、不安やご要望など様々なご相談に対応しています。インプラント治療をご検討中の方は、ぜひ一度ご相談下さい。

経験豊富なインプラント治療専門の歯科医師が担当します

インプラント治療専門の歯科医師

インプラント治療は外科治療となるため、執刀医の技術や知識がとても重要となります。そのため、さとう歯科クリニックではインプラント治療専属の医師が担当し、事前の精密検査やシミュレーションを行い、リスクを最小限に抑えた治療提供に努めております。骨造成が必要な症例にも対応しておりますので、骨量が足りずに他医院にてインプラント治療が出来ないと診断された方も、ぜひ一度ご相談下さい。

ICOI口腔インプラント学会認定医の資格を有しております

ICOI口腔インプラント学会認定医当院のインプラント治療を統括する院長佐藤は、ICOI(International Congress of Oral Implantologists)口腔インプラント学会認定医の資格を有し、日々インプラント治療の研鑽を重ね、リスクを抑えた的確なオペの実施に努めております。

インプラント治療を受ける際には、どうぞご安心下さい。

さとう歯科クリニックが実施したインプラント治療をご紹介

▼さとう歯科クリニックで実際に行ったインプラント治療の症例をご紹介致します。

前歯の抜歯即時埋入/ラミネートベニヤで最終補綴した症例(50代:女性)

「左上前歯が腫れている」という主訴で受診されました。

初診時のレントゲン写真

(図:レントゲン画像)

CT画像

(図:術前CT画像)

当該歯は被せ物にしてあり、神経がない状態の歯でした。CT・レントゲンにて精査したところ、大きな土台が入っていた為に歯根破折(歯の根が割れている)したものと判明し、保存不可能と診断しました。

治療法の選定

抜歯後の治療方法にブリッジの選択肢もありましたが、今回の場合、特に破折した歯の両隣はまだ神経があり、ほとんど削られていない歯でした。歯を削ってしまえばもとに戻すことはできません。削って被せ物にすることで、またそこから2次的に影響を受け、虫歯や歯周病を誘発することになります。

両隣の歯を守る為にも、インプラント治療が望ましいとご提案いたしました。ご相談の上、当院でインプラント治療を始めることとなりました。

治療前のご説明・口腔内環境を整えるための処置を実施

治療説明・クリーニングインプラント治療が初めての方でしたので、後日、治療の流れや術後の維持の為のメンテナンス内容等を明記した同意書の読み合わせをし、当院でのインプラント治療に関する事前説明を行いました。

外科処置後の感染リスクを低くする為、歯周病リスクを測定する唾液検査、そしてPCR(汚れの付着度)を20%以下に下げるまでの除菌・クリーニングを4回施しました。

インプラント埋入手術(抜歯即時埋入)・CGF再生療法の実施

抜歯当日に即時埋入(インプラントを植える)することで骨欠損(抜いた跡の骨が吸収してくること)を最小限に抑える効果があることを事前に説明後、オペを行いました。

また、抜歯したあとの骨欠損を修復する為、患者さんの血液から生成したCGF(成長因子)と骨補填材を抜歯窩に充填する再生療法も同時に行いました。

インプラント埋入手術完了

インプラント手術後のCT画像

(図:術後CT画像)

埋入直後のCT画像を患者さんにお見せし、安全に完了した旨をご説明しました。

ラミネートベニアで右前歯の審美治療を実施

治療前

治療前

治療後

治療後

インプラント治療後、右前歯についても患者さんとの相談により、セラミック製のラミネートベニヤで審美治療を行いました。左右両方の前歯に調和がとれ、非常に美しい仕上がりになりました。

その後、3ヵ月周期でメンテナンスを続けて頂いており、現在も経過は良好です。

治療期間 10ヵ月
治療回数 16回
治療費 708,480円(当初消費税8%)
リスクなど ・過度な咬合力により、上部構造が破損・脱離する可能性があります。
・日々のお手入れ、定期メンテナンスを怠るとインプラント周囲炎のリスクが高まります。

ステントを使用した負担の少ない奥歯のインプラント治療症例(40代:男性)

「左下奥歯がしみて痛い」との主訴で来院されました。

左下奥歯の被せ物が外れ、5ヵ月ほど経過した状態でした。次第に痛みが強くなり受診されましたが、診断時点では虫歯が大きく保存不可能と説明しました。さらに、手前の歯にも大きな虫歯があり、痛みの原因になっていたため、神経をとる処置に至りました。

初診時のレントゲン写真

(図:初診時レントゲン画像)

親知らずの抜歯と治療説明

初期治療の後日、残根状態の歯、さらに奥の親知らずを抜歯しました。インプラント治療について利点・欠点・治療期間・費用・手術方法、合併症等の説明を十分に行いました。

ワックスアップ

顎の運動を測定した上で正常の噛み合わせを考慮し、全体的な被せ物による修復後の形態を設計したものを診断用ワックスアップ模型で説明しました。
※右記の画像はイメージです。

抜歯5ヶ月後インプラント治療の実施

抜歯をしてから5カ月程経過した状況で、歯肉もきれいにふさがり骨の経過も良好であったことから、ガイドシステム(ステント)を使用してインプラントの手術を行いました。

ガイドシステム(ステント)

ステントを使用することで、いくつかの利点があることを患者さんに説明しました。

【ステントを使用することのメリット】

埋入前のCT撮影

ステントを口腔内に入れた状態でCT撮影を行い、位置関係の確認をしました。

CT撮影

(図:ステント試摘/埋入前口腔内画像)

インプラント体埋入

インプラント体埋入

ステントを使用すると大きな切開が不要なので、術中も出血量が比較的少なく済み、治療も簡潔に進めることが出来ます。

インプラント埋入手術完了

インプラント埋入手術完了

(図:術後レントゲン画像)

インプラント埋入手術完了

(図:術後CT

術後、CT撮影画像を使用して患者さんに無事インプラント手術が完了したことを説明いたしました。

治療前

治療前

治療後

治療後

その他の部位も、全顎的にセラミック修復による虫歯治療を行い、インプラントを含めた治療が完了しました。患者さんも咬み合わせと審美性の修復ができ、大変喜んでおられました。これからは、定期メンテナンスでお口の健康維持をサポートしていきます。

治療期間 1年7ヵ月
治療回数 68回
治療費 1,480,680円(当初消費税8%)
リスクなど ・過度な咬合力により、上部構造が破損・脱離する可能性があります。
・日々のお手入れ、定期メンテナンスを怠るとインプラント周囲炎のリスクが高まります。
・骨の状態により、インプラントと骨がしっかり結合しない場合がございます。

その他のインプラント治療症例はこちら>>

手術に備えて事前の検査や口腔内環境を整えます

事前の検査や口腔内環境

執刀医の技能に加え、事前の検査や口腔内の環境も治療結果に大きく関係してきます。スムーズなオペの実施や、インプラント体の長期的な維持のために、当院では歯科用CTによる精密検査や、唾液検査など徹底した術前検査を行っています。

歯科用CTのよる精密検査

歯科用CT

レントゲン撮影だけでは、安全な手術を行うために必要な情報が、十分に得られません。歯科用CTによる精密検査では、埋入する骨の厚みや正確な位置までしっかり確認する事ができます。さらに、周辺に存在する血管や神経の位置までを把握する事で、より的確な処置が行え、おこりうるリスクを最小限に抑える事ができます。外科治療の安全性向上のためにCTでの精密検査は、必須と言えます。

埋入前の口腔内環境を改善します

埋入前の口腔内環境

インプラント手術後の長期維持を考慮して、事前に口腔内環境を整えます。その際に、歯肉や口腔内に存在する細菌の数などを唾液検査にてお調べします。検査結果を基に、歯のクリーニングや必要な場合には事前の初期治療を行い、口腔内環境をしっかり整えた上で、インプラント治療を実施いたします。

口腔内状態・状況に対応可能なインプラントシステムをご用意

当院では患者様のご要望や口腔内状況に適したインプラント治療をご提供するため、それぞれ特徴のあるインプラント体をご用意しております。

スプラインインプラント

スプラインインプラント

インプラント体の表面を、歯や骨と同じ「ハイドロキシアパタイト」でコーティングする事によって、骨との結合を促進、より強固な結合を可能にします。軟らかい骨などのにも有効なインプラント体で、幅広い症例に対応できます。

POIインプラント

POIインプラント

京セラと神戸製鋼所の医療材料部門が統合した際に、設立した日本メディカルマテリアルが開発したインプラント体です。現在では京セラが開発を行い、国産メーカーではもっとも歴史がある国内シェア1番のインプラントシステムです。国産メーカーだけに、日本人の骨格に適した形状や、安心の品質が特徴です。長期使用症例も多く、信頼の厚いインプラント体です。

カムログインプラント

カムログインプラント

精密な技工物を製作する事で有名なドイツのインプラントシステムで、ポルシェの医療部門によって誕生しました。ドイツ近郊の国々でトップシェアを誇り、世界的にもシェアを伸ばしています。日本人の骨格などにも適しており、生体親和性やインプラントの安定性が高いのが特徴です。

リスクを抑えた快適なインプラント手術をご提供するための体制

さとう歯科クリニックでは、快適かつできる限りリスクを抑えたインプラント治療をご提供するために、専用のオペルームをはじめ、万全の体制を整えております。

CTでの術前シミュレーション

CTでの術前シミュレーション患者様に不安の少ないオペを受けていただけるよう、精密検査の3次元データを使用した術前シミュレーションを行います。様々な状況を想定し、リスクを抑えた治療のご提供に努めております。

専用オペルームを完備

専用オペルームを完備

さとう歯科クリニックでは、設備を整えた専用のオペルームを完備しています。プライバシーに配慮した個室となっておりますので、リラックスして治療を受けて頂けます。

光学スキャナーでの精密な型取り

光学スキャナーでの型取りインプラントに装着する上部構造(かぶせ物)の型取りでは、短時間で口腔内データを採取できる光学スキャナーを使用します。

口腔内をスキャンするだけで精密な歯型が採取できるため、嘔吐反射が強い方もオエッとなることなく、快適な処置が可能です。

光学スキャナーの詳細はこちら>>

静脈内鎮静法

サンプルイメージインプラント治療は、通常の歯科治療と大きく異なるため、不安や恐怖から極度の緊張状態となる患者様も少なくありません。

当院では、麻酔専門医が実施する静脈内鎮静法と言う麻酔により、うたた寝の状態で手術を受ける事が可能です。精神的な負担が抑えられ、リラックスした状態で治療を終えて頂けます。

静脈内鎮静法 110,000円(税込)

静脈内鎮静法のリスク・副作用・注意点について

インプラントを正確に埋入するサージカルガイド、『エールガイド』を使用

エールガイドさとう歯科クリニックでは、インプラントを正確に埋入するためのサージカルガイド、『エールガイド』を使用しています。エールガイドは理想的な上部構造、長期的な予後のためのサージカルガイドであり、設計の段階から審美面、長期メインテナンスについても考慮していますのでご安心してご利用いただけます。

エールガイドの優れている点は、寸分の狂いもなく3D診断した位置にフィクスチャーを埋入できるという点です。位置設定には誤差0.002mm以内のブロックを使用しています。そのため、作業工程での微細なズレも生じることがなく、リスクを抑えた適切な埋入手術が行えます。

エールガイド

エールガイド

ピエゾ(サージボーン)による負担を抑えた精密な骨切削を実施

ピエゾ(サージボーン)インプラント治療では顎の骨が著しく少ない患者様の場合、骨移植などの対処法を施すケースが多々あります。骨の移植手術を行うことで骨量を増やし、インプラント治療を可能にしますが、治療が長期化したり大がかりな手術になる等の欠点がありました。

骨を切削する処置の場合、通常は専用のドリルを使用しますが、ドリル切削では、振動や音による不快感を患者様に与える等の欠点があります。それらの問題を解決したのがピエゾ(サージボーン)です。

ピエゾ(サージボーン)は、イタリアのSilfradent社が開発した、インプラント等の歯科手術で使用する医療機器です。切削部分の長さ・深さを正確に調整でき、精密な骨切削を行うことができます。また、超音波振動により、神経や粘膜、歯肉などの軟組織に損傷を与えず、安全に骨切削を行うことが可能になります。ピエゾ(サージボーン)の導入により、骨を対象とする処置の安全性を劇的に高めます。

ピエゾ(サージボーン)の特徴

インプラントを埋入する骨がない場合にもご安心下さい

歯を失うと時間の経過と共に、骨が減って行くためインプラント治療を受ける際に、人工歯根を埋入するために必要な骨量が足りない場合があります。こういった場合には、十分な骨の厚みを得るために患者様の状態に合わせた骨造成を施し、安全なインプラント治療が行えるように努めています。

ソケットリフト

ソケットリフト

ソケットリフトは、上顎骨の厚みが5ミリ以上ある場合に実施する骨造成法です。インプラント体を埋入する穴から人工の骨を入れ、上顎洞を押し上げる事で厚みを得る方法です。比較的負担を少なく行えるのが特徴です。

サイナスリフト

サイナスリフト

サイナスリフトは、上顎骨の厚みが5ミリ以下の場合に行う骨造成法です。粘膜を切開した後に、上顎洞に自身の骨や人工骨を直接移植する方法です。状態にもよりますが、4~6ヶ月程、骨の再生に時間が必要となります。切開などをするため、負担も大きくなります。

GBR法

GBR法

骨の厚みが必要な患部に、骨の素となる人工骨や、自身の骨を置き再生を促す方法です。再生の際に、成長速度の早い軟組織が骨の再生部位に侵入しないように、特殊な膜で覆いスムーズな再生を促します。

CGF

CGF

患者様自身の血液から得たフィブリンゲルと血小板を使用して、骨や歯肉の再生を促す方法です。自身の血液を遠心分離機にかけて生成されるため、人工物などは一切含まれず、感染などのリスクが限りなく低い方法です。
※注意点:採血が必要なため、稀ですが患者様によっては内出血や一時的な手の痺れなどが生じる場合がございます。
CGF/110,000~330,000円(税込)

インプラント治療後のアフターケアも徹底

アフターケア

インプラント治療が無事に終わった後は、定期的なケアで長期的な維持を目指します。インプラントは人工物だから虫歯や歯周病にはならないと思われがちですが、大きな間違いです。特に、インプラントの歯周病と呼ばれる「インプラント周囲炎」は、自覚症状なく進行して、最終的にインプラント体脱離のリスクがあるおそろしい病気です。さらに進行も歯周病に比べて早いため、十分な注意が必要です。当院では、そういった事のないよう定期的に健診を行い、末永く使用していただけるよう適切なサポートを行っております。

インプラント治療におけるリスクや注意点について

インプラント治療の費用

※下記金額は全て税込です。

名称 イメージ 料金(税込)
インプラント インプラント

インプラント埋入

上部構造

上部ポンティック

上部TEK(仮歯)

インプラント埋入
220,000円
上部構造
220,000円
上部ポンティック
110,000円
上部TEK(仮歯)
16,500円

※上部構造(被せ物)は別途頂戴いたします。

▼インプラントオプション

名称 イメージ 特性 料金(税込)
ガイド手術 ガイド手術 より安全性を高めるためにインプラントガイドを作成しオペを行います。 55,000円/2本以上は
追加
11,000円
静脈内鎮静 静脈内鎮静 点滴でお薬を静脈内に入れ、気持ちを落ち着かせて行う手術法。半分寝た状態で手術をするので、手術中の記憶がほとんどありません。 110,000円
ソケットリフト ソケットリフト 上顎臼歯部で骨の厚みが5~8㎜の場合に行う手術です。上顎洞側に人工骨を移植するための手術です。 88,000円
(人工骨代含む)
サイナスリフト サイナスリフト 上顎臼歯部で骨の厚みが1~5㎜の場合に行う手術です。多量の人工骨を移植する場合に行います。 330,000円
(人工骨代含む)

厚木・本厚木でリスクを抑えたインプラント治療をお探しの方へ

リスクを抑えたインプラント治療

当院ではインプラントが患者様の第二の歯となり、以前と変わらない生活が出来るように、長期維持にこだわったインプラント治療を実施しています。患者様に出来るだけ不安や負担のないよう、事前の検査、専用オペ室、執刀医など安全な体制・環境を整え、リスクを最小限に抑えた治療のご提供に努めております。厚木・本厚木で、インプラント治療をご検討中の方はぜひ、さとう歯科クリニックまでお気軽にご相談下さい。

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