入谷歯科:鈴木智弘先生/日本睡眠歯科学会学術集会発表@幕張メッセ|本厚木の歯医者

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入谷歯科:鈴木智弘先生/日本睡眠歯科学会学術集会発表@幕張メッセ

投稿日:2026年7月29日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。コーディネーターの藤田です。

早速ですが、先日7/237/242日間、「日本睡眠学会第50回定期学術集会・第25回日本睡眠歯科学会学術集会・第7回日本睡眠検査学会学術集会 合同大会」が、幕張メッセにて開催されました。

当院法人(憲清会)の分院にあたる(座間市)入谷歯科クリニック院長の鈴木先生が、日本睡眠歯科学会に所属されており、この度の合同大会でポスター発表をされる機会に、理事長佐藤先生も現地視聴されました。

「睡眠歯科」と称されるのも、歯ぎしりや無呼吸症候群等の症状を主に、お口の中の複数の特徴要素から「睡眠」に影響があるということが、近年は非常に強く注目され、大きな学会集会を開くほどの規模で議論されています。

この度、鈴木先生の演題タイトルは『一般歯科診療所における問診票および口腔内外所見を用いた閉塞性睡眠時無呼吸症(OSA)スクリーニングの検討』とされ、令和410月から同66月までの期間でクリニックに来院された患者さんのうち、全690名の方々を対象に集計分析された内容でした。分析結果からは、おおよそ40%ほどの患者さんが中等度レベルと判明、歯科分野からなぜ睡眠の話をするのかという点から説明し、専門機関へ紹介を促す機会に至ったと報告されています。

「歯科診療に睡眠医学的視点を導入し医科と連携したスクリーニングの実施により、歯科診療ではリスク因子を日常的に観察できること、また一般歯科は定期受診率が高く、長期的なフォローが可能であるため、潜在的な該当患者を拾い上げる機関として機能し得ること。こうした取り組みから今後、歯科領域に睡眠医学的視点を統合し医科との連携を促進することが、国民の健康寿命の延伸に寄与する重要な取り組みとなりうる」としめくくっています。医療の分野において、何事も“早期発見“が重要なキーワードだと再認識しました。

オーラルフレイルしかり、無呼吸症候群についても、ささいな点にもきちんと着目し、ご本人へ適切に理解して頂くための取り組みを日々努力したいと思います。

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